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ホームページ制作・WEBサイト制作

9億分の1の輝きを手に入れる

WELCOME TO THE WORLD WIDE WEB
Flickr "World Wide Web" / missflik

何のためにホームページを作るのか

2012年現在、世界のドメイン・ウェブサイト(非アクティブを含む)は8億を超えました。 Googleが把握しているURL数は1兆をはるかに超え、1日に数十億ページの勢いで増加し続けています。
ホームページは制作し、公開して終わりではありません。 広大なWorld Wide Webの大海原の中で認知してもらうことから始まります。

ホームページは世界中へ繋がっていますが、人通りの多い道端や駅前に存在するものではありません。 知らせたい情報を正しく知らせ、情報に対して興味を抱かせ、双方向性のコミュニケーションが生まれ、 そこから初めてホームページの価値が生まれます。

「知らせる(見てもらう)」・「興味を持ってもらう」・「お互いが繋がる」この3要素でホームページは成立します。

世界銀行ソース・インターネットユーザーの推移
Source "World Bank"
知らせる・興味を持ってもらう・繋がる

ホームページを知らせる・見せる

ホームページの認知とアクセスを実現するためには主に4つのルートがあります。ホームページ運営・制作側の積極的なアクションによるルートと、閲覧者による自発的なアクションによるルートです。

ホームページを運営する側の積極的なアクション
検索エンジンの最適化

検索エンジンへのインデックス

綿密なヒアリングとWEBマーケティングを駆使し、最適なキーワードとターゲットのマッチングを行い内部の最適化に努めます。世界基準のW3C(www)に則った正しい文法で検索エンジンがページの最後までインデックスできるホームページを制作します。

検索エンジンの最適化

参照サイト・SMMの活用

SNS(ソーシャルネットワークサービス)やブログ等を積極的に活用し、役立つ情報や新しい情報などを提示しながらホームページの存在をWEB上で認知させます。投げかけた情報に対する興味を持つユーザーが訪問することで、サイトの目的に対して非常に有効となります。

ユーザー側の自発的なアクション
直接訪問(ホームページアドレスの直接入力

WEB以外からの訪問

WEB以外で告知されているホームページアドレスをブラウザに打ち込んで検索をかけ、直接訪問し、ホームページの存在を認知します。

・名刺に記載されているURL
・雑誌に記載されているURL
・DMや新聞、CMなどに記載されているURL
など

ホームページへの再訪問

リピート訪問

ホームページを訪れたユーザーが、その活動に興味を抱き再訪問を重ねます。その場合は口コミやSNSなどによって認知の輪が広がる可能性も含みます。

・新しい情報を読みたい
・面白い情報を知りたい
・覚えておきたい情報がある
・他の人にも知らせたい
など

興味を持ってもらう(ランディングページの重要性)

ホームページを訪れたユーザーに興味を持って読み進めてもらうためには、ランディングの最初の3秒が決め手です。
求めている情報があるか(インタレスト)、情報を知ることでどんなメリットがあるか(ベネフィット)、運営者の人柄は良いか(ブランディング)、見て回りやすそうな構造をしているか(ユーザビリティ)などををひと目で伝える工夫が大切です。
ランディングページの離脱率はホームページの中で一番高くなりますが、その割合は70%以下であることが必須であると考えます。

ホームページにはどんな情報があり、どんなメリットがあり、どんな人が運営し、情報が整理されているか

訪問者と運営者が繋がるために

ホームページ内の情報はランディングページでユーザーに提示した情報、ベネフィット、ブランディング、ユーザビリティが反映され、証明されている必要があります。ホームページは公開してからの運営管理が行われるべきメディアであり、内容は常に更新されますが、ベネフィットやユーザビリティ、掲載しているデータや文章などを誠実に管理し、訪れたユーザーと双方向性のコミュニケーションを取ることで企業ブランドに沿った信頼関係・ロイヤリティが確立されることを目指します。

情報が個人的・感情的なものになり過ぎていないか?

運営者側の立場からの情報のみを提供するのではなく、データや統計などの客観的・論理的な証明もバランスよく掲載します。
何が客観的で何が個人的な情報なのかを整理することで、情報の信頼性が高まります。

内容がホームページの目的からぶれていないか?

伝えたい情報を詰め込みすぎるて、ユーザーを迷わせていないかどうかを検証することは大切です。 主要なコンテンツと補足のためのコンテンツを整理し、ホームページの目的までスムーズに誘導します。

ユーザーが知らない情報や疑問に答えているか?

知らせたい情報は思っているよりも専門的なのかもしれない。そんな思いを常に持っておくことは重要です。
専門用語や、日頃受ける質問については、あらかじめきちんと補足説明をしておくことで運営者の誠実な人となりを表現することが出来ます。

情報が分かりやすく、整理されているか?

ユーザーがどんな夢を叶えたいのか?
ユーザーがどんな悩みを解消したいのか?
年齢・性別・家族構成や社会的な立場などをシュミレーションし、ランディングページで喚起する興味を想像し、ホームページの目的まで誘導できるよう、ユーザビリティを損ねていないかどうかを常に検証する必要があります。

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